会社概要
ごあいさつ
地域と共に発展を続ける東北農林建設
東北農林建設は、東北農林を継承する会社として、昭和63年に設立され、以来公共事業や民間事業を問わず郷土岩手と共に発展を続けて参りました。
今日の建設にあっては、機能性だけではなく、地域の文化や伝統、そして自然環境を大切にした魅力ある街創りとの調和が重視されています。
経済動向の変化などに伴い、建設業界もまた一連の流れと共に、企業改革が進んでおります。
しかし、私たちはいち早く、従来の優れた技術を維持管理しつつ、旧弊を打破する新しい発想で事業を展開し、成長を続けています。
東北農林建設は、「発想の自由形」をテーマに、チャレンジ精神を忘れず、積極的な姿勢でさらなる飛躍を目指し、発展を続ける企業です。
有限会社東北農林建設
代表取締役社長
長澤 貫一
企業理念
経営姿勢
人と自然を大切にし豊かな社会環境の地方創生に挑戦します。
行動指針
・お互いに信頼し協力しあう。
・広く能力と技術を結集する。
・常に改善、改革、創意工夫に努める。
・まず行動する勇気をもつ。
・ゆとり、明るさをもって行動する。
企業理念
安全、安心で魅力ある、希望のもてる地域社会づくりに取り組んでいきます。
会社概要
社名 | 有限会社東北農林建設 | |
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創業 | 昭和58年7月 商号 東北農林 | |
設立 | 昭和63年11月 | |
資本金 | 30,000,000円 | |
代表者 | 長澤 貫一 | |
取締役 | 畠山 靖人 | |
取締役 | 長澤 友子 | |
監査役 | 秋山 直之 | |
従業員数 | 23名(令和3年4月現在) | |
取引銀行 | 北日本銀行 緑が丘支店 | |
岩手銀行 仙北町支店 | ||
決算期 | 9月 | |
関連企業 | 株式会社友工業 (とび、土工工事業、水道施設工事業、鋼構造物工事業、解体工事業) | |
主要取引先 | 岩手県、盛岡市 | |
大成建設㈱、㈱錢高組、大豊建設㈱、青木あすなろ㈱、ライト工業㈱ (敬称略 、順不同) | ||
主要取引 業者(資材) |
㈱互大、㈱モリオカ大東、㈱フジムラ、小松物産㈱、橋爪商事㈱、㈱ホクエツ、 昭和コンクリート工業㈱、 | |
横江コンクリート㈱、盛岡砕石工業㈱、㈱大伸産業 (敬称略 、順不同) | ||
本社 | 〒020-0052 岩手県盛岡市中太田屋敷田108番地 ※クリックしますと、googlemapが開きます。 |
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電話番号 | 019-658-1900 | |
FAX番号 | 019-658-1901 | |
事業内容 | 土木工事・建築工事・とび土木工事・塗装工事・水道施設工事・鋼構造物工事・解体工事 | |
建設業許可 | 岩手県知事許可(特-30)第8020号 土木工事、とび・土工工事、舗装工事 | |
岩手県知事許可(般-30)第8020号 建築工事 | ||
許可業種 | 土木工事業・建築工事業・とび土工工事業・舗装工事業・水道施設工事業・石工工事業・しゅんせつ工事業・鋼構造物工事業 | |
資格者 | 一級土木施工管理技士6名、二級土木施工管理技士5名、一級建設機械施工技士1名、 | |
二級建設機械施工技士1名、一級管工事施工管理技士1名、二級管工事施工管理技士1名、二級造園土木施工管理技士1名、 (令和3年6月現在) | ||
所有機械 車両 |
・バックホウ0.9㎥(1台)住友SH 200HB-6(ハイブリット)・バックホウ0.25㎥(1台)住友SH 75X-6A | |
・バックホウ0.08㎥(1台)ヤンマーB3-6A・4tクレーントラック、セルフ兼用(2台)・4tダンプトラック(2台) | ||
・2tダンプトラック(1台)・2tパワーゲートトラック(1台)・軽トラック(2台)・現場用乗用車(8台) | ||
・フォークリフト(1台)その他発電機、溶接機、アスファルトカッター、鉄筋加工機、コンクリートカッター、(8台) | ||
振動ローラー、 ランマー、他小物機械類 | ||
沿革 | 昭和58年 | 東北農林として創設 |
昭和63年 | 有限会社東北農林建設として設立 |
組織図
本社所在地
〒020-0052 岩手県盛岡市中太田屋敷田108番地